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人が死ぬということ 人が死を受け入れるまで を見事な短編にまとめた萩尾望都 すごい!! 私も母を19歳で亡くしました どんなに会いたいと思ったか 会いに来てくれると信じたか もう会えないとわかった時の絶望 幸せになることが母への供養だと思えた気持ち それを 思い出しました 死を受け入れるのはつらいけれど それを乗り越える力を ヒトは持っています |
人に必要なのは力ではなく 人と人の繋がりである という結論 長い物語をこの結末へ引っ張ってきた荒川弘 死ときちんと向き合っているところが 他の少年漫画とは違うところかと思う 「生」をよく知っている作者だからこそ・・・ なのかと思った よくわからない方は百姓貴族を読んでいただきたい |
孫悟空・・・? 様々な伝承のなかのSARU そのSARUと人類との闘い いえ、SARUとSARU+人類との闘い SARUはすぐそこにいるかもしれない |
田村由美はいい すごく危うくて、ドキドキがとまらない それは物語そのものだけではなく 人がそれぞれに生きているから・・・だと思う 危ういドキドキにページをめくりたくなくなるのは この人の作品だけ でも読んじゃうんですけどね |
かわいいとらじに娘1はメロメロのようです 7SEEDSとはちょっと違うドキドキ 怖くなけど、不安な感じ でも、現実に子どもがいなくなる って考えたると、背筋が凍る 多分、気が狂ってしまう ううん 狂おしいほど辛い があってるかな? |
HOLiC14巻でましたね 四月一日の正体が明らかになってきて この先が楽しみです やっぱり小狼だったのか・・・ って感じです 「つばさ」の続刊も早くでないかなぁ? |
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