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ジュネ創刊号を買いに走りました
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568Pの厚い本です
コミックとしては一番厚いのでは?

物語は複雑に世界が折り重なります
神とは何なのか
生まれるとは何なのか

鬼も
人も
生きていると

ミミア姫が
旅に出る理由が
私には伝わらなかったのが
残念です

1巻が一番好きです



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強い光の羽の力をもつ子ども
ルロウの物語

ミミア姫は光の羽をもたない子供

ふたりの子どもの運命が
絡み合います

どんな子どもも そこにいていい

優しいメッセージがこめられています



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物語の始まりです
ヒトの生の始まりです
小さな命がどれほど愛されて
育てられるのかが
優しく
優しく
描かれています
あなたが生まれてくれて嬉しい
それを子どもに伝えることが
なにより大切なことを
伝えてくれます




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人が死ぬということ
人が死を受け入れるまで
を見事な短編にまとめた萩尾望都
すごい!!

私も母を19歳で亡くしました
どんなに会いたいと思ったか
会いに来てくれると信じたか
もう会えないとわかった時の絶望
幸せになることが母への供養だと思えた気持ち
それを
思い出しました

死を受け入れるのはつらいけれど
それを乗り越える力を
ヒトは持っています




人に必要なのは力ではなく
人と人の繋がりである
という結論
長い物語をこの結末へ引っ張ってきた荒川弘
死ときちんと向き合っているところが
他の少年漫画とは違うところかと思う
「生」をよく知っている作者だからこそ・・・
なのかと思った
よくわからない方は百姓貴族を読んでいただきたい







孫悟空・・・?
様々な伝承のなかのSARU
そのSARUと人類との闘い
いえ、SARUとSARU+人類との闘い
SARUはすぐそこにいるかもしれない






田村由美はいい
すごく危うくて、ドキドキがとまらない
それは物語そのものだけではなく
人がそれぞれに生きているから・・・だと思う
危ういドキドキにページをめくりたくなくなるのは
この人の作品だけ
でも読んじゃうんですけどね






かわいいとらじに娘1はメロメロのようです
7SEEDSとはちょっと違うドキドキ
怖くなけど、不安な感じ

でも、現実に子どもがいなくなる
って考えたると、背筋が凍る
多分、気が狂ってしまう
ううん
狂おしいほど辛い
があってるかな?






HOLiC14巻でましたね
四月一日の正体が明らかになってきて
この先が楽しみです
やっぱり小狼だったのか・・・
って感じです
「つばさ」の続刊も早くでないかなぁ?





久しぶりに引っ張り出して読みました

あーるくんと光画部のドタバタは懐かしい感じがします

高校生活をアニメ部で過ごしたのですが

こんな感じだったように思います
(^▽^)あは

作者のゆうきまさみさんは『月刊OUT』のアニパロの頃から好きでした

独特のテンポと絵のうまさがアニパロとしても秀逸だったんですよねぇ

もう一度アノ頃のOUT読みたいです(><


















今うちにあるのは
文庫版ですが、

サンデーコミックス版の
表紙好きでした♪
プロフィール
HN:
にょにょみ
性別:
女性
職業:
主婦っぽい助産師
趣味:
ネット、読書(マンガ)
自己紹介:
あらふぃふと最近はいうらしい・・・ガンオタの夫・ニコ厨の長女・ゲームオタの長男・アニメ大好きちびのバツイチ、子持ち再婚のステップファミリー

自分こそ元祖腐女子だと思うんだけど、最近のBLはさっぱりなんです
BLなんて1ジャンルに成長するとは思っていませんでした








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